Twitterユーザーの仮面屋(@kamenya_maen)さんは、10年モノの油にまみれたフライパンのフタを、6つの油汚れ専用クリーナーを使って洗うという実験を行った。実験結果が「クリーナー選びの参考になる」と話題になっている。
台所掃除してたら10年モノの油にまみれたフライパンの蓋が出てきたので、せっかくだから家にあった各種クリーナーでレースをしてみる https://t.co/4Rd6Y9yIm6
— 仮面屋 (@kamenya_maen) 2020年4月11日


やり方はフェアに ・各種クリーナーが推奨する方法(20秒待つとか、濡れた布巾で拭き取るとか)で順番に ・スプレーは2プッシュまで ・拭き取りはそこそこの力を込めて全体を1回拭きのみ
— 仮面屋 (@kamenya_maen) 2020年4月11日
6分割したフライパンのフタにそれぞれの洗剤を塗布し、汚れの落ちやすさを比べた。さらに勝ち抜いた上位2商品で決勝戦を行った結果、一番よく汚れが落ちたのは、リンレイの「ウルトラハードクリーナー 油汚れ用」だったそうだ。
というわけで、ベッタベタでガリッガリのフライパン蓋もキレイになりました 総合的には「日常的な掃除にはセスキ、ちょっとキッチン掃除したいなという時はアビリティクリーン、年末の大掃除レベルにはウルトラハードクリーナー」でいいんじゃないかと。どれもお値段以上の効果があると思う☺️ https://t.co/GULUUFak8p
— 仮面屋 (@kamenya_maen) 2020年4月11日

投稿を見たTwitterユーザーからは、「すごい実証実験だ… 買い物に迷わずいけそう」「バイト先でも販売してるので、お客さんに聞かれた時の参考にします」と感心する声が上がった。
油まみれのフライパンの蓋が出てきたので、6種類のクリーナーで対照実験をしてみた。それぞれの効果はいかに「めちゃめちゃ参考になる」
自宅でこのような実験をする時は、使用上の注意をよく読み、用法用量を守ってクリーナーを使うようにしよう。
今回のような比較実験レースをする時は ・『混ぜるな危険』の遵守 ・換気&手荒れ防止策の実施 ・使用不可な材質のチェック …などの諸注意を確認の上、用法用量を守って正しくお楽しみくださいね~( ´ ▽ ` )ノ
— 仮面屋 (@kamenya_maen) 2020年4月12日
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April 15, 2020 at 03:36PM
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10年分の油をキレイにしたのはどれ?6種の油汚れ専用クリーナーを比べた結果がすごく参考になる (2020年4月15日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース
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